商品詳細
皿の状態 美品
径 27.5cm
この皿の由来 50年は経ってるはず
父が1980〜90年代 付き合いがあった弁護士関係からこの皿を購入
高額でした。
この皿について調べました。
知識人からの 答えが
陶芸家というより画家が書いた絵皿だと思います。画家と陶芸家のコラボの作品かと思います。昭和40年代頃は 有名どこではノリタケが梅原龍三郎などのプリントの飾り皿などありました サイン表にありますがわかりませんが、なかなか面白い作品かと思います。
さらに調べました。
私の家族は岡山出身です
岡山 倉敷の 岡本欣三
調べたら似たようなタッチの皿絵が
2枚ありました。
◯補足 わかりました。
絵は岡本欣三の父
岡本東陽だと思います。
魚属生肖図巻 岡本東陽は陶芸家・岡本欣三の父で、京都で活躍した日本画家です。本作は、倉敷市の下津井で水揚げされたさまざまな魚を描いたもの。鮮やかな彩色が美しく、てらてらと光る肌をたくみに表現しています。また、くりくりとした目で何かを話し合っているかのような、ユーモラスな表情も見どころです。あなたは何種類の魚の名前を当てられますか? このような文章があります。
◯他の人は岡本東陽が生きていた時代に瀬戸大橋はありません(笑)といってきましたが
そうですよ。
1966年に亡くなってます(この橋は下津井大橋1978年開業 瀬戸大橋は13年かけて作られたそうです。(工事中止期間を含め)
住民に橋をかける説明 完成図を発表したはずです。1978年から13年引くと1965年 彼は生きてます。 彼がイメージして書いたと
だいたい こんな感じと市から完成予想図をみたはず です。
父はおもしろいのがあるとかわされたみたいです。息子とのコラボだと
(息子が皿を焼き父が筆をいれた)
作者が亡くなったら高額になるからと
言われたのを父は覚えていました。
晩年の岡本東陽の作品だと思います。
倉敷 下津井でこれだけの魚の絵を書かれる人は岡本東陽しかいないと
◯説明に納得できた人は購入して
下さい。
◯本物を保証する鑑定書はなしです
◯全て自己判断でご購入下さい
◯皿の中の印 真中が東
東を挟んでるのが陽だと思われます
◯ノークレーム ノーリターンで
送る時は プチプチを巻いて破損しないようにします、ご安心下さい。
商品の情報
カテゴリー: | キッチン・日用品・その他>>>キッチン・食器>>>食器 |
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商品の状態: | 新品、未使用 |
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